四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そのほか,予防可能な疾患である生活習慣病の糖尿病と高血圧を中心とした重症化予防対策といたしまして,県の糖尿病性腎症重症化予防プログラムというものに基づきまして,医療機関未受診への受診勧奨ですとか,かかりつけ医と連携した保健指導を実施いたしております。
そのほか,予防可能な疾患である生活習慣病の糖尿病と高血圧を中心とした重症化予防対策といたしまして,県の糖尿病性腎症重症化予防プログラムというものに基づきまして,医療機関未受診への受診勧奨ですとか,かかりつけ医と連携した保健指導を実施いたしております。
2つ目の方策は,教職員研修プログラムです。教職員のスキル向上を目的に,全国で活躍されている大学教授等を招聘し,レベルの高い研修会を数多く実施いたしまして,学校への支援を充実しております。 その結果,学校で利用するソフトウエアの資格取得者は全国最多となっておりまして,授業での活用が大きく前進しているところでございます。 3つ目の方策は,チャレンジプログラムです。
◆22番議員(松本孔君) 学校との連携、また学習プログラム等の課題はあるとは思いますけれども、家から出にくい生徒の場合、ICTの学習が認められて出席扱いになっているということになれば、生徒も保護者も本当に希望になるというふうに思っております。 また、中学生ならば、普通高校、また通信制、定時制の進学は目指せますし、バーチャルスクールも活用できる時代でございます。
Zoomを使っての面接にて関西外国語大学2年生、19歳の学生さんが1か月という長い期間、宇和島に住み込んで、地域が抱える課題と挑戦を続ける経営者、私の右腕となり、新規事業や商品開発などチャレンジする実践型インターンシッププログラムにて、関係人口、交流人口の創出や課題解決を目指しました。結果、取組は大成功でした。金瀬教育長が当時のことはよく御存じでございます。
現在、自主防災組織であるとか、また防災士の皆さん、さらには消防団の皆様方のお力添えを得ながら、そういった啓発活動であるとか、避難訓練を実際に行っているところでございますし、最近では宇和島NPОセンターのお力をお借りしながら、様々な体験プログラムというものを実践しております。
また、市民や事業者の皆様に対しては、多くの方々に宇和島ブランドに対する理解を深め、愛着を持っていただくとともに、オール宇和島でまちの魅力を発信していく体制づくりを行うため、市が行う出前講座などの各種講座のプログラム開発支援を行っていただいております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。
また,特認校としての特性を生かし,大学や高校などと連携した特色あるプログラムを実施し,地域密着で多面的な体験や経験を通した様々な教育活動を実施しております。 今年度の例を申し上げますと,愛媛大学教育学部との連携協定に基づき,夏休みにサマースクールを開催いたしました。
具体的には,政府情報システムのためのセキュリティー評価制度,ISMAPと略されて言われているようですが,この言葉はよくビジネス紙とか新聞にも出てくるんですが,インフォメーション・システム・セキュリティー・マネジメント・アンド・アセスメントプログラムの略がISMAPだそうです。
また,子供たちが様々な体験から幅広い進路を選択できるよう,産官学が連携し,多様なプログラムを実施しております。例えば,愛媛大学との連携事業では,紙産業イノベーションセンターの内村教授による紙製品に関する驚きの授業や,社会共創学部によるものづくりコースのロボット制御の実習を,また教育学部においては,大学生との夏休みの体験活動を中心としたサマースクール等,それぞれ実施いただいております。
また、新たな試みとして、マラソンと食を堪能する観光プログラムを掛け合わせた、「愛南マラニック」の実施に向けて準備を進めており、きずな博の関連イベントとして8月下旬に開催ができるよう、先般、中村知事に支援の要望を行ったところであります。 今後のイベント等の実施については、感染症予防対策を講じ、開催が可能と判断される場合は少しずつ再開し、町のにぎやかさを取り戻していきたいと考えております。
昨年6月議会において私の質問の中で、宇和島市へは10名の地域枠医師の派遣があるということで、これは市立宇和島のみと答弁いただいたんですが、令和2年12月議会において、吉田病院、津島病院にキャリア形成プログラムが連携されていなかったのが、令和4年適用、令和5年実施予定ということで、初期研修医の地域枠研修先に吉田と津島病院を追加申請していただいているんですけれども、常勤医としての医師確保が本当に私はこれから
あえてルールメーキングを教育プログラムとして位置づけ,積極的にディスカッションをする。そうすることで生徒たちが成長する機会をつくることができます。そして,中学生活に諦めではなく,希望を持つことにつながり,もっと生き生きと過ごすことができ,それがポジティブな記憶に変わるのではないかと考えております。 そこで,質問です。
このため、宇和島NPOセンターと連携し、新たに災害に備えて自治会等が実施する避難所運営訓練をはじめ、マイタイムラインや地区防災計画の作成など、体験型防災プログラムの開催を支援するとともに、自主防災組織や防災士会などとの連携を強化し、自助・共助の地域防災力向上を目指します。
通学路における合同点検について,当市におきましては,通学路安全プログラムを設け,全ての小学校区の一斉合同点検を隔年で実施し,それ以外の年においても,学校の申請により随時合同点検を実施いたしております。 合同点検の手順といたしましては,まず学校からの報告,各関係機関の担当者による事前協議,現地の点検と対策の検討,そして効果の把握とさらなる改善を図ることとしております。
数の充実の一方で,私自身,常々この職場体験学習において,どうすれば受入事業所のプログラムの質を上げることができるのかというのを考えております。 その理由は,5日間連続で受け入れてくださる事業所の負担は重く,その分,質を落とす対応を行っている事業所が多いのが実情だと捉えているからです。
ただ、早期退職者を募るとですね、そうなった場合、例えば町が行っている一次産業育成のプログラムとありましたが、そこに町の職員としてではなく、実際の担い手として参加してもらうとか、そのようないろいろな手だてがあると思います。定年退職後、新しい人を雇わないとかして、少しずつでも今後も減らしていく予定はありませんでしょうか。 ○議長(原田達也) 浅海総務課長。
⑩防災教育プログラム 町内全小中学校で9年間を見通した系統性のある防災教育を行っている。防災教育を受けた世代が増えることにより防災文化の定着を目指している。 ⑪缶詰製作所 アレルギーに対応し、おいしさと栄養バランスを考えた缶詰を製作し備蓄している。 ⑫防災訓練の開催 町全体、地区ごと、学校ごとに様々な状況を想定した防災訓練を実施している。
厚生労働省とお話ししていく中で、今後、やはり都市部で40代、50代のドクターが、コロナ禍の影響もあるのかあれなんですけれども、少子高齢化社会ということもあるんでしょうけれども、人口減少ということで、この認定制度にオプションとして総合診療医研修プログラムの導入はいいんじゃないかということも、厚生労働省とも話をしていたんですけれども、当市においても積極的に戦略的にアプローチをとこれまで訴え続けてきたんですが
前回の議会でLINEのAIチャットボット機能についても質問しましたが,その際の説明を聞き,AIチャットボットは,人工知能を活用した会話プログラムによって,LINE上で四国中央市について質問ができ,自動で回答を得ることができる仕組みだと認識をしておりました。
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムにて、基盤的防災情報流通ネットワークが開発されました。この基盤的防災情報流通ネットワークは、被害が想定される地域や被災した現場の様々な情報を迅速に整理し、電子地図上に表示するものであり、平成31年度から内閣府防災担当が運用している災害情報集約支援チームで本格的に運用を開始いたしました。